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うさばらし

連絡すらないなら忘れられただのハブられただのと諦め付くんですが、
連絡来ていてこっちが気が付いていなかったせいで行けなかったのは本当に悔しいというか
くそがって感じがそろそろこの話やめます。

とりあえず、なんか非常に悔しいことがあって、
気を紛らわすために落書きマンと化するしかない状況です。
・・・全然紛れてなくない?


あかねあかね
※クリックしないとごちゃごちゃしすぎでちょっとよくわからないですね

twitterに上げたのと同じ状態でアップロードした後、
やっぱり気になるので背景の色などを調整して再アップロードをしたのですが、
もしかしたらうまく反映されていないかも・・・?

ちょくちょく名前が出てくる、
土井 赤音(どい あかね)君(左)と
土井 紅音(どい あかね)ちゃん(右)です。
諸々の事情を知らなくてもひどい名前ですね。
誰ですかこんな紛らわしい名前付けたの。


赤音君(うまく変換できない方)は尻尾を出してます(※)が・・・
隠しても明らかに分かるでしょうし、不格好にしかならなそうなので、
尻尾を隠している設定は無くしました。

※以前pixivで出した頃は、「尻尾はだぼだぼな服に隠している」、といった具合でした。

ちなみに火の力は精霊の「ブレイア」の力で、赤音君自身の力ではないようです。
赤音君は知らずのうちに操っているけれど、
赤音君にはその精霊は見えていませんし、声なども聞こえません。
精霊の方が赤音君のノリに合わせて遊んでいるようです。


紅音ちゃん(普通に変換できる方)は赤音君の前だとこんな感じです。お花畑です。
いろいろな意味でお熱でいろいろなものが溶けかけている気がします(※)が大丈夫なんでしょうか。

※「誰かさんの魔力の塊が雪に混ざって生まれた氷のヒト」(※※)なので、文字通り溶けているんじゃないでしょうか。
※※誰かさん=桜葉 れんか

でも赤音君以外はほぼ無視するくらいに冷たいし、
さらに赤音君に親し気な女の人に対しては、やけに遠ざけようと必死です。
君は赤音君のなんなんです?ってぐらいです。

副会長の深月ちゃんとか大変そうですね。

もちろん、赤音君は重く想われていることを把握しています。
重すぎて押しつぶされそうなのをどうにかしつつ、
離れすぎるとそれはそれで面倒なことが起こるのでそれも気を付け・・・
ちょうどよい距離が全然わからず探っているところです。

近づき過ぎたらモヤスといって離れてもらう、とかでいいなら楽なようですが、
そんなわけにもいかないですからねー。
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